コンプレッサーの蒸気管関連を加工します。調圧器の細管が入る箇所を、ドリルで深く穴を掘っておきます。
砂撒き管の取付完了です。
コンプレッサー関連の配管全て終わりました。
給気管を作ります。エルボの表現が大変です。
ボイラーに取付用の長穴を開けました。
半田付けしました。
コンプレッサー排気管取り付けました。
エアーインテークに板を取付、0,3線でロックしました
蒸気管を帯板で作った割りピンで、ボイラーに取り付けました。
締切コックからドレインパイプ配管しました。
曲げ加工が完了しました。
パーツの蒸気管を通す穴を貫通させます。
作例ではφ0,6ミリの線を布巻状にして、調圧器が入る部部を細くしました。
調圧器と締切コックを半田で固定します。
現物合わせで慎重に曲げていきます。
受け金具と通風管を少量の半田で止めます。
通風管の取付完了です。
ボイラーに付ける通風管継手は、0340を使いました。
ハンドレールを基準にして、取付穴を開けます。
受け金具に布撒き管を通し、金具の丸くなった線保持部を、線にきつく絡めます。裏からハンデ付けします。、
作例では通風管継手はこの位置にしました。通風管を曲げて半田で止めます。
通風管受け金具は(0432)を使用しました。
通風管(ブロアーパイプ)を配管します。使用する線を布撒き管状にします。
可能な限り、砂撒き管の無い状態で、作用管を先に付けると楽です。
砂撒き管を付けていきます。
公式側も同様の加工をします。
位置決めの半田をキサゲて、配管受け金具(作例では 0428)を取り付けました。
調圧器の高圧頭配管・低圧頭配管取付ました。