美唄2号機 エアータンクのページ

美唄2号機 其の34へ

エコーさんのスケールアミメ板取り付けました。タンク取付部材の該当箇所を、アミメ板の板厚分薄くしてあります。

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エアータンクをセットします。

ボルトの植え込み表現をしました。

ランボードを取り付けます。かなり寸法的にきついので、時間を掛けて嵌めこみます。

中の2個の支え金具を半田で固定します。

切り抜いて両端を曲げます。

全ての支え金具をしっかり半田付けします。

ランボード取付金具の、表側の取付用脚を短くしておきます。

完成しているパイプに金具をセットして、位置の微調整をしながらベース板にセットします。半田で固定します。タンクはスムーズに抜き差し出来る様、仕上げて下さい。

エアータンク取付金具をベースに取り付けていきます。半田付けはしません。

3箇所の穴にスムーズに入る様調整します。

この部分

寸法は写真からの割り出しです。あくまでも参考値としてご利用下さい。( )内の寸法は公式側です。

タンクに金具を嵌め込みました。

ロストパーツ一式在庫有ります。
一式で 4600円です。

細いパイプを太いパイプに入れ、両端に端材を入れ位置決めします。O,Kでしたら少量の半田で固定します。

ランボード用金具の取付穴の表側4箇所を、ドリルで斜めに削っておきます。

実機のタンク後端部です。何故か網目板になっています・・・

タンク金具穴はパイプ径より小さくしてあります。サンドペーパー等で拡げて下さい。パーツを両側から拡げるとテーパーになりません。

エアータンクの材料です。片側分です。エアータンク作成セットは一両分入り 1200円です。

作業中に金具が歪んでしまったらドライバーのテーパー部分で修正します。

ランボードと支え金具(前後2ヵ所)を半田で仮止めします。

ランボード金具の前後を、垂直に半田で仮止めします。

ランボードを作ります。0,2ミリ厚の洋白板から切り出します。

ランボード金具の中2個もセットします。中2個は半田しません。

エアータンク・ランボードの取付部材を作ります。黒穴がタンク用です。

作例は0,8ミリ厚の板を使用しています。凝らなければ此のままでいいのですが・・・

実機はタンク下が抜けているので・・・