0236 動力式焚口戸(C62タイプ)の組み立て方

出来上がりました!動作させていて開きすぎると、ギャが外れますが両方の焚口戸を同じ角度に揃えると元に戻ります

良く切れるニッパーで下の丸ボスを切り取ります>(ニッパーが切れないと本体が歪みますので、自身の無い方はヤスリ掛けのみで行ってください)

ランナー部を切ったら図の様に適当な板(0,5厚以上)にハンダ付けして

パーツの構成です

此の焚口戸は、(クロスヘッドIA様・・以降C社様と呼称致します)の要望にて作成した関係上、C社様の C62ボディーキットに付属している、バックプレートに取り付けが容易な様、位置決めのボスが付いております。其の他の用途にお使いの場合、御使用になるバックプレートに、パーツのボス等が入る様、穴をあけるか又は此れから記します方法で、ボス等を切徐して下さい・・枠付きの画像です・・

此の部分のハンダ付けはたっぷり流して下さい、強度を出す為です。

A

A=動力式焚口戸本体
B=焚口戸開閉シリンダー
C=焚口戸(あ)
D=焚口戸(い)

本体に焚口戸(い)を大体で図の角度で入れます

B

可能な方は線材をきつく差し込んで(バラけ防止)をして置くと安心ですが・・作例では0,29で2ミリ深さの穴をあけ、0,3径でカシメました

C

おおよそ1,0径程になる様仕上げます。
此の穴部が長くないと、焚口戸の動きが保障出来ません、必ず残して下さい。
此のパーツを取り付けるバックプレート(C社様以外の)には、開口部の穴と1,0径の穴をあければ良いと思います

本体の矢印の穴を0,5径のドリルで穴を仕上げます

次に上に有ります(弓形)のボスも削り取ります、此処で注意して欲しいのですが、Cのパーツの裏側のシャフトが入る部分は、削り残します

Bのパーツのボスをハンダ付けの前準備で磨いておきます

ランナーを丁寧に処理して置きます(開閉動作に影響しますので)

Cのパーツの(操作レバー・・ご自分で用意して頂きます)の通る穴を、御使用になる線径のドリルで仕上げます

シリンダーをクリップ等で保持したまま、片側づつハンダ付けします

其々の焚口戸上部に付いている(ギャ)を合わせて焚口戸(あ)を入れます

D

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下のボスを切除しました

この様に(U字)形に先ず削り残します

此処からは共通の作業となります

Dのパーツの穴部を0,5径のドリルで仕上げて下さい

Cのパーツのランナー部もDと同様に仕上げます

バイスに板を咥えランナー部を仕上げます

Bのパーツを本体に差し込み、クリップ等で保持します

丁寧にハンダを処理します

操作レバーを曲げてからハンダ付けしたほうが(長いまま)楽です


クロスヘッドIA様のバックプレートにお使い頂く際、図の矢印部分を加工して頂く必要が有ります。本編の中で述べましたが、焚口戸の開閉の要ですので、ヤスリ加工を御願い致します。
画像の程度に拡げて頂ければ大丈夫です。