C55 30号機の加工  其の15
此処もまた線材でカシメておきます。

金岡

前妻までの床板を付ける際、バラケルので線を圧入します
フロントデッキ取り付けました。
ブレーキ弁脚台にM1のネジを切りました。
デフ前面に手すりを取り付けました。
床板の幅が狭いので 椅子の側面を削ります。
床板に取付用の穴を開けました。
公式側の椅子取り付けました。
床板のポンチ絵を作成しました。
暫く悩みましたがデフを新規で制作します。
上部の折り曲げ部をシャープにしたい、外周の抜きをシャープにしたい等々ありまして・・・
0,4t板より切り抜いたデフに0,7幅の帯板を半田付けしました。
半田をキサゲして3ヶ所に線材でバラケ止めをしました。
灰戸開閉ハンドルを付けました。(0386)
椅子の背もたれを加工して左図部品取り付けました。
非公式側椅子も付けました。
床板にビスで仮止め位置決めして半田で固定しました。
0,4t板より切り出しました。
組み立てました
デフの加工に掛かります。点検窓を拡大し、裏に補強帯板を表現しました。
逆転ネジカバー取り付けました。
砂巻き管(非公式側も)取付しました。
キャブ床板を取り付けました。
キャブ内をドアを開けて撮っ
た画像を入手しました。椅子の背もたれに右図の様な部品が確認できるので、0,2の線で其れらしく作成しました。