0415Kの使用方法一例のページ
テンダー・旧型電機・機関車のフロントビーム・スプリングカバー等にお使いください。
点灯しました。
標識灯の表側から、3ミリ長さに切断した光学繊維を差し込み、レンズを入れます。光学繊維の切断は良く切れるカッターで切断して下さい。
標識灯のボス部に瞬間接着剤で固定します。
この回路で前進時に点灯します。
LEDケースと裏蓋とを瞬間接着剤で固定します。
LEDケースの裏蓋は、金岡工房特製の挽物です。(旋盤屋さんは1000個単位でないと引き受けてくれません)ケース側に段差、反対側にはピンセットでセットし易い様、突起を付けて有ります。
表から標識灯の垂直を確認して充分半田を流します。
ライトケースにLEDのコードを逃がすスリットが有りますので、其方を上にして置いて下さい。
ライトケースの標識灯が入る側の穴を、ほんの少し細く作っています。丁寧に擦り合わせて、標識灯側のボスに少しきつめに入る様調整します。標識灯を保持しなくても半田付け出来ます。
LED
赤色
金色
↓
↑
ランナーを切り取る前に矢印部を磨いて置きます。
摺り合わせが面倒な時は、標識灯を先に半田付けしてしまいます。ケースの穴を広げて下さい。
裏蓋の段差側に接着剤(エポキシ系が良いでしょう)で1006タイプのLEDを接着します。
LED
赤色
2KΩ
機関車へ
テンダーにアース