0415導光式標識灯使用方法一例のページ
機関車前進時に標識灯が点灯します。
ごく少量の接着剤(木工ボンドを推薦)でレンズを固定します。
光学繊維の長さを決めてから、標識灯に奥まで差し込み、エポキシ系接着剤で固めます。
此のページでは別売のLED取付座(0415Z)を使用します。
此れから先は塗装後の作業になります。
赤色
0415 標識灯を半田付けします。
標識灯のレンズ挿入部を木工ボンド等でマスキングして置きます。
LED(2012タイプ 赤色)をエポキシで接着します。接着剤が少し硬化しだした時に貼りつけると上手くいきます。
配線の実装例です。
機関車から
テンダーにアース
赤色
金色
2KΩ
LED
LED取付座の差し込み口に、LED表面にあたる様光学繊維を入れ、エポキシ系接着剤で固定します。
点灯しました。
金色
LED
LED取付座を取り付けます。
舟底テンダーの場合は底部、平底テンダーの場合は、側面・天板の内側に接着で固定します。