8620の加工 其の39

参考機番の画像では有りません。

ウイスト製

ATS発電機を取り付けますが、手持ちのどれにしようか考え中です。

屋根が取り外し式ですので、位置合わせが大変でした。エルボの表現もしてます。

発電機・台座を半田付け、蒸気管配管しました。

発電機・ATS発電機の排気管の取付で、屋根が絡んできますので、屋根関連を仕上げます。

ドレインパイプもこの段階で付けておきます。

主発電機のドレインパイプ取付、2本のドレインパイプをボイラに止めました。

ドレインパイプの接続口を0,4のパイプで表現

ボイラーに取り付けました。

ウイスト製を使います。(ニワ製より少し小さい)パーツの蒸気管接続口を削り、斜め下に0,5の穴を開けました。

パイプで接続口を表現しました。電線出口のモールドがダレていたので、穴開けしてパイプを半田付けしました。

パイプを切断し、電線管継手を取り付けました。

参考機番の配管入口は、真ん中ではなく、かなり下に有ります。電線管をこの様に出すので、加工します。

パーツの蒸気管接続口が、参考機番と違うので、直さないとです。

ニワ製

珊瑚さん
87分の1用

発電機の排気管、キャブ屋根部分を作成しました。

発電機排気管取り付けました。取り外し式の屋根への配管考慮中・・

主発電機関連です

ロストのドレインパイプ接続口がだれていたので、0,4のパイプを付けました。

其の38へ

0,8×0,5のパイプを差し込み、裏から半田付けしました。

パイプをカットして終了です。

其の40へ

目次へ

信号炎管は裏から半田付け、吊環は表で半田付けしました。

半田を処理しました。

発電機関連です。台座(山形)を作ります。

裏をボイラーのRに合わせるのが大変です。

発電機位置ですが、個体差があるようです。参考にしている機番を参考に、穴を開けました。

台座出来ました。

信号炎管・吊環を取り付けます。ケガいて穴開けです。

電線管取り出し口を、0,15のドリルで穴を深く開けて置きます。

暖房安全弁を作ります。ロストパーツが出てますが、パイプを長くしたいので作成します。穴を垂直に開けます。