参考機番の画像では有りません。
ウイスト製
ATS発電機を取り付けますが、手持ちのどれにしようか考え中です。
屋根が取り外し式ですので、位置合わせが大変でした。エルボの表現もしてます。
発電機・台座を半田付け、蒸気管配管しました。
発電機・ATS発電機の排気管の取付で、屋根が絡んできますので、屋根関連を仕上げます。
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ドレインパイプもこの段階で付けておきます。
主発電機のドレインパイプ取付、2本のドレインパイプをボイラに止めました。
ドレインパイプの接続口を0,4のパイプで表現
ボイラーに取り付けました。
ウイスト製を使います。(ニワ製より少し小さい)パーツの蒸気管接続口を削り、斜め下に0,5の穴を開けました。
パイプで接続口を表現しました。電線出口のモールドがダレていたので、穴開けしてパイプを半田付けしました。
パイプを切断し、電線管継手を取り付けました。
参考機番の配管入口は、真ん中ではなく、かなり下に有ります。電線管をこの様に出すので、加工します。
パーツの蒸気管接続口が、参考機番と違うので、直さないとです。
ニワ製
珊瑚さん
87分の1用
発電機の排気管、キャブ屋根部分を作成しました。
発電機排気管取り付けました。取り外し式の屋根への配管考慮中・・
主発電機関連です
ロストのドレインパイプ接続口がだれていたので、0,4のパイプを付けました。
0,8×0,5のパイプを差し込み、裏から半田付けしました。
パイプをカットして終了です。
信号炎管は裏から半田付け、吊環は表で半田付けしました。
半田を処理しました。
発電機関連です。台座(山形)を作ります。
裏をボイラーのRに合わせるのが大変です。
発電機位置ですが、個体差があるようです。参考にしている機番を参考に、穴を開けました。
台座出来ました。
信号炎管・吊環を取り付けます。ケガいて穴開けです。
電線管取り出し口を、0,15のドリルで穴を深く開けて置きます。
暖房安全弁を作ります。ロストパーツが出てますが、パイプを長くしたいので作成します。穴を垂直に開けます。