配管を付けていきます。

取付板に半田付けします。

市販のブレーキ弁脚台2個を使います。

もう一つのパーツから(自動ブレーキ弁)を切り取ります。

一つのパーツから(単独ブレーキ弁)を切り出します。

取付板を作成し、単独ブレーキ弁を半田付け、配管を兼ねて線でロックします。

自動ブレーキ弁の裏に線を植え込み、取付板に穴を開けます。

最終の加工です。全体を再確認してミス等無いか、確認しています。

延長屋根の支持材取り付けました。

旧式のブレーキ弁を作ります。

延長屋根後端に雨除け?取り付けました。

8620の加工 其の43

バックプレートユニットに取り付けました。

実物の配管はもっと沢山有りますが、バランス的に此の位でしょう。左下の線はバックプレートユニットに半田づけ時のガイドです。

99%出来ました。

其の42へ

非公式側も終わりました。

デフとステーの留めボルトを表現しました。

煙室内での半田付けが全て終わりましたので、半田付け後の出っ張りをリューターで削り、作成済みの煙室内を半田で固定しました。

其の44へ

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公式側デフ取付完了です。