エアーコンプレッサーの細密化
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既製のコンプレッサーに、表現されている油ツボをヤスリ取ります。
ドレインパイプ 、オイルパイプを取り付けました。
0292の2連の油ツボですが、図のようにランナーをカットして置きます。
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油ツボ(0292)下部のオイルパイプの入る所の穴をドリルで深くあけます。
作例では0,15のドリル
コンプレッサーの該当箇所にも0,29の穴を1ミリ位掘ってパーツを差し込みます・・その後炙り付けします。
0,29のドリルで線を通す穴をあけます。
同じ様にドレインコック(0280)も穴をあけて置きます。
0280・0292の取り付け方法の一例
ドリルは0,15
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コンプレッサーの様に大きいロストパーツに、小さいパーツを半田付けする時は、パーツをきつめに入れる様に(ピンセット等で保持しなくて良い様に)して置いて、半田の小片(0,5ミリ角ぐらいに切った物)とフラックスを、付ける場所に置いて”炙り”付けすると良いです。此の位の作業でしたら、100円ライターで充分です。
コンプレッサーの該当箇所に差込用の穴(0,4ミリ)をあけて、差込み半田付けします。