給水ポンプ動作確認ロッド関連のページ

0096

0097 ロッド受けはD51のハンドレール上に付くタイプを模してますので、当機の場合、左図の様に高さを詰めました。A−オリジナル、B−Aの根元で切り、C−ボイラーに差し込む部分を細くします

0,25線

適当な板にボス部を上にしてハンダ付けし、ボスにあるポンチマークに0,2ドリルを通します

ランナーから切り離します

出来たテコをロッド受けに通し、キャブのパイプに差込み、受け金具部でハンダ付けします

テコに給水ポンプからのロッドを取り付けます

キャブ前面に穴をあけ、0,5×0,3のパイプを入れて、裏からハンダ付けします

ロッド受けを取り付ける為の穴をあけます

パイプを切断(精密三角ヤスリ等で)し、仕上げます

ボイラーにハンダ付けする時上の様に0,25線を通して付けると楽です

C

B

A

穴があいたら板から外し、0,2線をハンダ付けします

給水ポンプからのロッドが入る穴を0,2ドリルでサラっておきます

0097 給水ポンプ動作確認ロッド受けを使用します