8620の加工 其の36

発電機の位置がもう少し前よりなので、作用管を付ける前に穴を埋めます。

総仕上げの段階です。発注忘れのパーツが、大分ありました。パーツ着までテンポが遅くなります。

オッケイですので半田で固定しました。

バックプレート前の板にデティール付けてます。

3本用

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2本用

形良く・なるべく薄く仕上げました。

帯板で作ったヒンジに軽く通る線を入れ、キャブ床板と面一になる様調整して、半田をたっぷり流します。

テンダーと繋げる時に便利なように、この位置で止まります。

1本用

機炭間の可動式渡り板を製作中です。テンダー前踏み板に接する部位は、絶縁しないとなりません。エポキシ接着剤を塗布しています。完全に硬化してから、形よく仕上げます。

ボイラーに”ベタ付け”する、作用管受けの原型を作成しました。φ0,2の燐青銅線を使用します。

穴埋め完了です。

作用管取付の記事は下記ページに移動しました。

可動式渡り板出来ました。

キャブ内中央の床板製作です。

寸法の微調整して半田付けしました。

キャブ内にバックプレートをセットして、寸法チェックです。

バックプレート前の床板(?)の寸法調整中です。

ネジ式逆転機の位置を変更しました。実機の画像と比較すると、手前に来過ぎでした。

キャブ内公式側床板・色々な器具を付けた内板を半田付けしました。

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