フロントデッキに標識灯掛取り付けました。
0,3ミリの丸頭リベット植え込みました。
前板の点検蓋?其の1を0,15リン青銅板より切り出し半田付けしました。
特殊な解放テコ受けですが、作らねばなりません!!
美唄2号機の加工 其の14
エアーホースのユニットを乗せる”マクラ”を0,5tから作成しました。
取付座を作ります。ジャンクパーツの逆転棒を削って、其れらしくしました。
オーナー様のご要望でシリンダーブロックを作り変えます。
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切り出しました。右が切り出し品です。
エアーホースユニットとマクラを、U字の線で固定して半田付けです。
取付座金とユニットを半田付けしました。フロントビームに半田付けの時バラケ無い様、カシメておきました。
フロントビームにエアーホース取付、鎖取付フロントデッキを合体しました。
連結器座横のリベット忘れてました。
0,35ミリ線を丸めて植え込みました。
掴み棒に手摺取付のパイプ取り付けました。(パイプではなく帯板を巻いた物)
キットの後用と切り出した板を半田付けして、同寸になる様丁寧に修正しました。
前後の板に組み立て用の穴を明けました。
t0,4洋銀板にキットのパーツをネジ・半田で貼ってから切り出します。キットのパーツのランボード部(矢印)位置が高いので、修正しています。※真鍮板が在庫切れ!
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実機の画像です。リベットとボルトナットがテンコ盛りです。
ボイラー径に合わせて仕上げました。
組み立て用のスペーサーを削り出しました。前後の板にランボード用のスリットを入れておきます。
0,3ミリのリベット植え込み用の穴開け(0,29ミリ)完了です。
掴み棒・連結器側解放テコ受け取り付けました。
次のお題・・エアーホース取付ですが、取付座から作成しなければなりません。配管も嫌な感じです・・・
解放テコ受け取り付けました。
植え込みのリベットが有るので表では半田付け出来ません。(当工房 0256 平径 0,4 シャフト径 0,3)のボルトナットを利用して裏で半田付けします。フロントビームにも穴を開けました。
0,25t 燐青銅板から切り出しました。
掴み棒に手摺(0,3リン青銅線)を取り付けました。0,3ドリルでパイプ状の箇所を貫通させています。
先ずエアーホースの改造から・・
ホースの根元で切断・0,3の穴を掘ります。エコーさんの0,5のL型管継手を0,3穴に入る様削って、一体物にします。
またまた超難題の加工です。公式側の掴み棒に、手摺を付けるとのご要望です。