美唄2号機の加工 其の42
公式側ハンドレールノブ付け終わりました。
この位置が正解です。
煙突取付完了です。
取付用ボスに帯板を巻きました。
発電機・各ドームを本付けしました。
煙突取付穴ですが大きいです・・
加工後
加工後
旋盤・フライス盤を使って長穴対応のスペーサーを作りました。
半田付けしました。
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砂撒き管の取付準備で、写真を再度確認したら、ミスが見つかりました。非公式側のハンドレールノブ位置が違いました。
ハンドレールノブ位置変更しました。
非公式側の火室パーツ取り付けました。
洗口栓取り付けました。
発電機台座をt0,4板から作成・取り付けました。
洗口栓を取り付けます。オーナー様からの支給パーツだと大きすぎる?
当工房の0367 を使います。
洗口栓を取り付けます。何時も通りきつめの穴に圧入していきます。
ハンドレールノブを付けています。公式側の最前部の位置を修正しています。
(横控えカバー)を取り付けます。当工房0412 火室パーツ を使用します。
細い穴を開けて寸法を見ます。
始めに0,5穴→0,8→1,3→1,9の順に穴を拡げました。
精密丸ヤスリで穴を調整してパーツを圧入します。
煙突裾部の止めボルトが丸ですので、六角ボルトを植え込みます。
スチームドームの取付穴(ネジ止め式)が、かなりルーズなので一工夫します。
ハンドレールノブ位置を変更します。
公式側4個取り付けました。