8620の塗装 其の2
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作業場の湿度が安定してきたので塗装再開です。
テンダー上回りも艶あり塗料で塗装しました。この後半艶の塗装をします。
テンダー下回り組み立てました。
回転火の粉止めは当工房の0454に交換しました。
キャブ屋根表塗りました。内側はキャブ内塗料を塗ります。
主台枠表・内側塗りました。
テンダーブレーキユニット塗りました。
テンダーの台枠表・裏塗りました。
砂撒き管、先台車、先輪、ブレーキセット塗りました。
シリンダーブロック塗りました。
機関車上回り塗装しました。1回目は艶ありの塗料を塗ります。食いつきが良いと思うので・・・
テンダー用車輪、動輪、テンダー床板、ステップ、煙室戸、バックプレート塗りました。
屋根の内部分以外をマスクします。
内側は延長部部をマスクします。
マッハさんの国鉄淡緑1号(製品番号218)を塗装しました。
注文して置いたキャブ内用塗料が入りました。キャブ内以外をマスキングして塗装に掛かります。
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バックプレートの色差し、磨きだしをしました。
半艶の塗料を塗りました。なんと3回目の塗装です・・・完全な塗装室では無いので、極小さなほこり等が付着してしまいます。オーナー様がこの艶で良いとご連絡いただいたら、キャブ内の塗装に掛かります。煙突の前の細い線は配線用の穴の保護用です。