発電機の位置がもう少し前よりなので、作用管を付ける前に穴を埋めます。
総仕上げの段階です。発注忘れのパーツが、大分ありました。パーツ着までテンポが遅くなります。
オッケイですので半田で固定しました。
バックプレート前の板にデティール付けてます。
3本用
2本用
形良く・なるべく薄く仕上げました。
帯板で作ったヒンジに軽く通る線を入れ、キャブ床板と面一になる様調整して、半田をたっぷり流します。
テンダーと繋げる時に便利なように、この位置で止まります。
1本用
機炭間の可動式渡り板を製作中です。テンダー前踏み板に接する部位は、絶縁しないとなりません。エポキシ接着剤を塗布しています。完全に硬化してから、形よく仕上げます。
ボイラーに”ベタ付け”する、作用管受けの原型を作成しました。φ0,2の燐青銅線を使用します。
穴埋め完了です。
作用管取付の記事は下記ページに移動しました。
可動式渡り板出来ました。
キャブ内中央の床板製作です。
寸法の微調整して半田付けしました。
キャブ内にバックプレートをセットして、寸法チェックです。
バックプレート前の床板(?)の寸法調整中です。
ネジ式逆転機の位置を変更しました。実機の画像と比較すると、手前に来過ぎでした。
キャブ内公式側床板・色々な器具を付けた内板を半田付けしました。