美唄2号機の加工 其の44

パイピングは判る範囲で現役時代を再現したいと思います。
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実機は止め金具未使用ですので半田で固定します。
キャブ寄りのサンドドームの空気配管を付けました。
こんな感じになります
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0,4のパイプと六角管接手を組み合わせてそれらしく、0,2の線でボイラーに付けます。
大変な難題です。多分水タンクに行く凍結防止の蒸気管と思いますが、分岐部品が難しい・・
ランボードを突き抜けます。
配管完了です。
オイルポンプ取り付けました。エアータンクからキャブに行く配管取り付け中
補助水タンク(小)の通気管を付けてます。
駆動レバーも手を入れました。
珊瑚さんのコンプレッサー取り付けました。丸いボイラーに付けるのにえらい難儀しました。
ニワパーツ旧型オイルポンプ嵩上げしています。
補助水タンク(大)に当たらないよう位置がシビアです。
非公式側サイドタンク前のランボードです
出来る限り再現しました。
エアータンク取り付けました。
公式側エアータンク支え金具取り付けました。
非公式側サイドタンク上板を0,5板から切り出しました。

公式側サイドタンクに上板を付けました。

タンク上にランボード取り付けました。
エアータンクの前部方向の受けを、慎重に位置決め、カシメておきます。
煙室戸はキットのを仮に付けています。開閉式の物を作成予定です。
公式側のエアータンク準備です。
このアングルは必ずカシメておきます。
ニワさんの動力逆転器付けました。

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上回りに付けることにしました。実物はアングルなので、斜めに削ってみました。
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エアータンク下の支え(矢印)が難題です。上か下どちらに付けるか・・・
作成済みのエアータンク一式を当たり等調整しながら取り付けました。