C5530号機の加工
其の9
0312横型作用コック取り付けました。
内板を作り此の板にパーツを付けていきます。
乗務員ドアの窓ガラス、1tのアクリル板から製作中です。
微調整して嵌め込み可能になりました。
カシメの線を処理しました。この後窓の制作、色々なキャブ内機器の取り付けです。
乗務員ドアを本付けしました。先に付けた空気取り入れ口をカシメます。
実機のドアの窓位置が大分上ですが、パーツ使用で行きます。
内板の該当箇所に0,3のスリットを開けました。
速度計取付完了です。
速度計(0230)を取り付けます。0,3t板で座を作りました。
砂撒きコックの配管取り付けました。
ATS用電磁弁取り付けました。
横型作用コックに0,2リン青銅線で配管付けました。
砂撒き用の三方コック(0215)取り付けました。
内板に各種器具取付ベースを半田付けしました。
キャブ内に取り付けるパーツ用意しています。未だ数点不足です・・・
内板ですが矢印部分を基準線よりやすって置きます。各部合わせの時凸部分を修正すれば楽です。
制作した部材は袋に入れて置きます。
表の感じです
キャブ窓枠試作中です。
R付け未加工品です。
全周のR付け終了しました。実機のRはもっと大きいのですが、大きくR付け出来ない箇所が有るので・・・
嵩上げしました。
火室後部のこの場所に付くので、嵩上げしないとなりません。
キャブ内の加工でボイラーバックプレートの寸法も必要です。ウイストさんのC55用を使います。
ロストのバックプレートのR付けしています。モーターツールが活躍します。
実機の庇は窓枠の中ではなく、窓枠の縁取りに付くので取付方法で悩んでいます。