C5530号機の加工 其の10
↓
パーツ上部にも穴を開けました。
上部に帯板を半田付けしました。
肘掛けですが実機写真の鮮明な画像を貰い、位置が大分前なのが判り、付けなおしました。
二子三方コックのハンドル部取り付けました。
床板に貫通させる分を残して切断します。
↓
→
キャブ内パーツを付けていきます。0,6ミリ角線で窓枠も表現しました
公式側キャブサイド用窓ガラス1tアクリル板から作成しました。
キャブ前妻に付く給水ポンプ圧力装置の取付方法で悩んでます・・・
0,6ミリの角線を半田付け、0,3の線でカシメました。
窓枠を表現しないとアクリルのガラス断面が見えてしまいます。
ATS警報機取り付けました。このパーツもカシメています。
線材を裏まで通し半田を充分流します。
スイッチボックス7連を半田で仮止め、内板まで貫通穴を開けました。
線を綺麗に処理しました。
此れで位置決めが楽になります。
穴に線を差し込み裏で半田を流します。
半田で仮止めして→位置を細いドリルで貫通させました。
此処で難題が発生です。ATS確認ボタン等の一体パーツを付けてしまうとガラスが付けられません
窓に肘掛け(エコーさん 1022)を付けました。パーツのままなら取り付けは楽ですが、非常に難儀しました。(内板と干渉するため)
非公式側の内板を作成しました。
止めボルト表現しました。
0,8×1,2のアングル半田付けしました。
内板に線を取り付けました。
パーツに開いている穴を下に切り取りました。塗装後にエポキシで取り付けます。