79618のレストア 其の2
オーナー様より煙室内の加工依頼が有りました。
加工の算段を致します。
汽笛・発電機排気管を取り付けました。
キャブ雨どい取付完了です。天窓は前後とも開閉可能です。
R部分はプライヤー等で帯板を押さえながら丁寧に曲げていきます。
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非公式側バタフライスクリーン取り付けました。
窓枠淵の取付加工難儀しましたが何とか完了しました。
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公式側の窓枠淵加工しました。
0,5ミリの真鍮線を半丸にして、非公式側窓枠淵を表現しました。
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窓枠を半田付けしました。此の後表側に半丸線を半田付けしますので、線でロックして置きます。
ボイラー・バックプレートが有るので、内側から半田付け不可能です。板からT型の保持具を半田でちょん付けして、表から半田を流します。
内側に入る窓枠を板から切り出します。
2枚窓を繋げます。センターを三角ヤスリで切除します。
実機通りに改造します。かなり大変な作業です。
キャブ窓ですが・・・
梯子作成・取付完了しました。
梯子中央部に取付準備です。真ん中の突起はボイラーとの取付用ボスです。
踏み板取り付けました。
反対側も半田で固定し、余分な線・半田を除去しました。
板から梯子材をばらします。完全な左右 対象では無いので合いマークが必要です。
線を2枚に通し片側を半田で固定します。
梯子中央部の踏み板ですが、板だけの場合位置出しが大変です。
2枚重ねの段階で線径の穴を貫通させます。帯板の下端に合いマークとして穴を貫通させておきます。
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市販の帯板(作例では 0,8幅×0,3厚の帯板を、サンドペーパーで0,27厚にしました)を点付けしていきます。
0,3厚の板に梯子の内寸をケガキます。
梯子がプレス抜のパーツなので、他とのバランス上作成します。
フロントデッキの補強
標準のデフが付いていると問題ないのですが、短縮デフの場合デッキが取れやすいです。図の様に線でランボード前端と串刺しにして、裏にたっぷり半田を流しました。
公式側窓にバタフライスクリーン取り付けました。
金岡工房
少し曲げてはピンセットでしっかり押さえ少量の半田で固定します。
この作業を繰り返し、帯板一枚を半田付けしました。
2枚目の帯板を重ねて貼っていきます。