画像はキットの儘です。冷却管は別売のロストを購入しました。

8620の加工 其の22

ランボード上下板もズレ・浮き防止で線材でロックして置きます。

目次へ

其の24へ

其の21へ

踏み板取り付けました。実物も担いバネ後部のナット・シャフトを逃げています。

ランボードに載せて見ました。

上回りの加工準備です。配管受け金具の原型を作成中です。

カバー上部に点検蓋のデティールを追加しました。

花輪線タイプの逆転腕カバー原型作りました。

逆転腕カバーの原型大幅に修正しました。キャブ寄りのRが大きすぎたので・・・

ランボード上下板半田付けしました。

エアータンク取付の為部材を作ります。

非公式側のランボード、寸法出しして切り出しました。各左がオリジナルです。

キャブ寄りのランボードを作りますが、ご存知の通り非公式側のランボードは、長さが足りないので作り変えです。

フロントデッキと前梁合体しました。
結構難題で垂直を出すのに手間取りました。最初に排障器を付けて、充分当たりを確認して前梁を半田付けしました。

フロントデッキとランボード中間部半田付けしました。バイパス弁操作テコ位置、後ろ過ぎたので1,2ミリ前に移設しました。

フロントデッキうえにブレーキ管配管しました。

先台車用担いバネ出来ました。

エアータンクの吊り金具(名称は?)原型作りました。他の部位の細密度で、エアータンクだけスルーでは、バランスが・・・

右上の部材を切り出し、曲げてエアータンクにネジ止め後、半田付けしました。

エアータンクを止めたネジ(M2の真鍮製)の頭を極限までヤスリました。

難儀しましたがどうにか担いバネ取付出来ました。
此の上に踏み板が付きますので、殆ど見えなくなるのですが・・・

公式側は長さは良いのですが、上板に穴が開いていない!

センターに0,8ミリ線を付けます。

実機(8620)の該当部です。