美唄2号機の加工 其の39

圧力計関連が終わりました。

かなり大きいです。ブレーキ用のはもっと小さいのでした。

圧力計大に0,3の穴を開け

ブレーキ用圧力計ユニットに線を圧入しました。

差し込んで半田しました。

取付板に穴を開け

取付板に半田付け・線でロックしました。

板から取付材を切り出し半田付け

管継手を作成・取り付けました。

圧力計を取り付ける帯板を、バックプレートに取付準備です。

ブレーキ関連の圧力計寸法検討で、当工房の圧力計小をテストです。

バックプレートに穴を開けます。

半田付けしました

図面書きました。

次なるお題は圧力計ユニットですが・・・圧力計大が既存のパーツより大きい?作成する方向で考え中・・・

4個試行錯誤で削り出しました。矢印の物を使います。

当工房の圧力計大では小さすぎです。

図面の寸法で削りましたが大き過ぎか・・・

手前の吸水管に八溝管継手を付けました。

締切コック出来ました。

φ0,2穴

作成したコック本体を半田しました。

管継手のパーツ待ちでした・・
左注水器の継手を八溝継手に交換しました。

右の注水器の締切コックを仕上げます。

旋盤で削り出しました。φ0,58と0,2の穴を開けました。

0,2穴に0,2の線を差し込み半田しました。

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ポンチ絵書きました。

注水器左の取付準備です。H,Sモデルさんの六角ユニオンを付けました。

右側の注水器の溢れ管の途中に、コックと配管の分岐が有ります。なるべく表現しようと思います。

表の半田を綺麗に処理します。

表で水平等確認して半田で仮止めします。

裏でたっぷり半田を流しました。

バックプレートに穴を開けます。

右・エコーさんの圧力計小を使って作り直しました。