此処でトラブルが発生しました。前切り板もアングルを介して取付て、本体にセットした所、後仕切り板の高さが足りない???

前妻板に簡易型補助椅子を付けました。

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其の15へ

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此の後も半田付けが続きますので線材でロックして置きます。

8620の加工 

其の16

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前部梁に半田付けしました。此の後半田作業が目白押しなので、裏で線材でロックして置きました。

リベット全部植え込みました。

左側に26本のリベットを植え込みました。

組み立て説明書呼称(後仕切り板)に1,5×1,5のアングルを付け、両端を線材でロックし、給水ハッチ側にリベット付帯板を貼りました。

裏に出た線材と半田のヤスリ掛けが大変です。

0363AのATS車上子を組み立てます。画像は位置決めを容易にする為に一工夫してます。

0,4ミリ真鍮線の頭を丸めた”リベット”50本作成しました。

中間緩衝器を4tの快削板から削り出しました。

0,39ミリの穴 52箇所開けました。

穴開け位置を X,Yの座標で図面に書き込みます。

後妻の細かいでティールは未だですがテンダーの主体は組み上がりました。

後仕切り板0,4t板から作り替えました。

可動式です。

反対側の部材も半田付けします。

仮止め後曲りが無いか確認します。

裏の部材1ヶ所で半田で仮止めします。

燐青銅板のスプリング作用で位置決めが手で押さえなくても可能です。

0,25tの燐青銅板からコの形を切り抜き車上子の裏に半田付け、線材でカシメました。

下廻りの加工も始めます。後部梁は勿論作り替えますが、前部梁をロスト製品に交換予定でしたが、作り替える為に作図中です。

給水ハッチは(鈴木工房製)のロストを
奢りました。

上板に後仕切り板取り付けました。