C55 30を作る 其の1
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其の10
其の11
其の2
其の3

ランボードに取り付けるパーツは、ボイラーに付ける前に、出来るだけ付けておいた方が良いと思います。

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加減リンク点検蓋(エコー製1180)取り付けました。
シリンダー点検蓋(エコー製1179)取り付けました。
ランボード下板を切り取り加工します。上板にボルト植え込み等加工しますので・・下が未加工です。
其の4
其の12

非公式側キャブ寄りの穴が開いてないので、開けます。
公式側完了です。
非公式側洗口栓取付完了です。
其の13
其の5
其の6
其の14
其の7
穴埋めに使用した網目板がやはり違いすぎます。再度調べたらパターンが類似のが見つかったので、やり直しました。
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折り曲げ部分を切り取りました。矢印の穴は№55-8のランボード点検蓋が入る様ですが、実機は加減弁点検蓋が付くので穴を埋めます。
ジャンクパーツから似たパターンの網目板を切り出し、穴を埋めました。
ランボード上板の幅を狭くしたいので、折り曲げる為Pカッターで深く筋を掘りました。
バイスに挟んで慎重に曲げました。
火室部の洗口栓を付けます。現在のレベルでは挽物のパーツはNGでしょう。
この作業を繰り返します。
キャブ側端部と治具先端でチョン付けし、ケガキ張りで筋を付けます。
火室のリベット廻りの筋掘りを入れます。1ミリ厚の板から治具を作りました。
ハンドレールノブは当工房0447,0448を使います。ボイラーの裏から差し込むタイプです。
左がエコー製、右が珊瑚製です。ボイラーが細いので、右を使用します。
ハンドレール付け終わりました。
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使用方法は0447,0448のページに詳しく書いています。
其の8
其の9
ボイラーに仮止めして見ました。全然隙間が空きません。再度トライします・・・
今回初めて安達さんのキットを組みます。いつも通り細密加工になります。